産後 更年期障害

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産後の無理は更年期障害の元?

出産は、女性の体にとても大きな負担がかかります。

 

産前・産後は特にホルモンバランスが崩れやすくなっており、また慣れない育児によるストレスなども重なる為、無理をしてしまうと、その後に体を壊しやすくなる、とも言われています。

 

確かに、産後に無理をしてしまうと、産後うつなどの病気を発症してしまう危険性も高まってしまいます。

 

産後の女性の体と心は普段よりも、デリケートになってしまっているのですね。

 

その中で、産後に無理に家事を行う事によって、更年期に入った時に、更年期障害を発症するリスクが高まってしまう、と言われている事を、ご存知でしたか?

 

果たして、産後に無理してしまうと、その後迎える更年期に、悪影響を及ぼしてしまうものなのでしょうか?

 

産後と更年期障害の関係

産後に無理をしてしまうと、更年期に入った時に、更年期障害を発症するリスクや、症状が酷くなるという話を、1度は聞いた事があると思います。

 

実際に産後に無理をすると、産後うつなどを発症する確率も高くなりますが、産後の状態と更年期障害は、何か関係があるものなのでしょうか?

 

実は産後の状態と更年期障害の関係については、医学的には何の根拠もない事が発表されています。

 

よって、産後に無理をしたから更年期障害が酷くなる、という事はありません。

 

更年期障害は女性ホルモンの減少に伴って発症する症状の事であり、産後の状態が後の更年期障害を左右する、という事は、医学的に見ても、有り得ない事なのです。

 

ただし、産後で無理をしてからずっと体調が悪い、という方は、もしかしたらプレ更年期障害や、若年性更年期障害の可能性もあります。

 

産後の無理は直接更年期障害に響く事はありませんが、女性ホルモンのバランスが崩れる事により、更年期障害と同じ様な症状を、若くても発症する事もあります。

 

産後は特に、肉体的にも精神的にもストレスを抱えやすくなり、ホルモンバランスも崩れやすくなってしまうのです。

 

こういった理由により、産後は無理に家事などをせず、安静に過ごす事が大切だと言われているのです。

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