更年期障害の生理

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更年期障害の生理不順について

更年期障害とは、女性ホルモンの分泌が少なくなる事によって自律神経の働きが乱れてしまう事により、引き起こされる症状の事を指します。

 

最もポピュラーな症状としては、ホットフラッシュや動悸、息切れ、イライラ、頭痛などの自律神経失調症に似た症状が現れますが、更年期の生理不順も、症状の一つとして挙げられています。

 

女性は、40代後半から50代前半にかけて、閉経を迎える様に出来ています。

 

その為、更年期と呼ばれる時期の前後10年で、急激に女性ホルモンが減少してしまうのです。

 

女性の生理周期は、正常な人であれば28日〜35日とされています。

 

この周期の中で、高温期と低温期を繰り返し、排卵と月経を起こす仕組みになっているのですが、女性ホルモンの分泌が減少すると、当然この周期も乱れてしまう訳です。

 

周期が乱れるという事は、高温期と低温期が乱れる事に繋がり、無排卵を引き起こしてしまいます。

 

女性ホルモンの働きにより排卵・月経が正常に起きている為、この周期が乱れるという事は、女性ホルモンが減少し始めたサインという事なのです。

 

生理不順と更年期障害の関係

更年期に入り、生理不順を感じ始めたら、更年期障害のサインかもしれないという事を説明します。

 

女性は、40代後半から50代前半になると、閉経を迎える仕組みになっています。

 

この前後10年の時期を更年期と呼んでいますが、この時期に最初に現れる更年期特有の症状が、生理不順です。

 

急にぱったり生理が止まる人も居れば、遅延と短縮を繰り返しながら、徐々に生理回数が減っていき、最終的に閉経に至る人と、症状は様々です。

 

その際、生理時の出血量も変化していきます。

 

出血量がいつもより多くなったり、または少なくなったりする月を繰り返すのです。

 

卵巣からの女性ホルモン分泌の減少が原因で起こる生理不順んですが、全てが更年期障害の症状とは限りません。

 

出血の量が明らかに正常でない場合や、強い痛みを伴う場合、違う病気が隠れているケースもあります。

 

生理不順と間違えやすい病気としては、子宮筋腫や子宮がん、子宮内膜症、甲状腺の病気や糖尿病などが挙げられています。

 

そして、生理不順が起こるという事は、女性ホルモンが減少しているという事であり、肥満や高血圧、骨粗鬆症のリスクも高まります。

 

更年期に入り、体調不良と共に生理不順になって来たのであれば、早めに検査を受け、治療を始める事をお勧めします。

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