更年期障害 症状

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更年期障害と肥満との関係

更年期障害は、女性ホルモンの分泌が減少する事によって起こる症状の事です。

 

ホルモンバランスが崩れると、ホルモン分泌を促している自律神経が混乱し、働きが鈍ってしまう為、自律神経失調症と良く似た症状が出てくるのです。

 

一般的に多いとされる症状は、めまいや動悸、息切れなどですが、実は肥満も、更年期障害と深い関わりを持つのです。

 

女性ホルモンの働きは、髪や肌を健やかに、女性らしく保つだけでは無く、悪玉コルステロールを抑制したり、骨粗鬆症を防いだり、血圧の上昇を抑制したり…と、とても大切な役割を持っています。

 

排卵や月経を起こすだけでは無く、女性の健康に大きく関わるのが、女性ホルモンなのですね。

 

女性ホルモンの分泌が減ってしまうと、肥満や骨粗鬆症、高血圧症や心臓病など、あらゆる病気の原因にもなってしまう事が、明らかにされています。

 

また、自律神経の働きが鈍る事により、新陳代謝も鈍ってしまいます。

 

その為、冷えや血行不良により、エネルギー代謝が低くなってしまい、更に太りやすい状況になってしまう訳なのです。

 

更年期に入ると太りやすくなる理由には、更年期障害が関係していると言えますね。

 

気をつけたい更年期の肥満

若い時は幾ら食べても太らなかったのに、年を取るにつれて、食べる量を減らしても太りやすくなった、という事はありませんか?

 

これは、年を重ねるにつれ、体の代謝が鈍る事が原因とされています。

 

代謝が落ちると、消費するエネルギーも少なくなる為、その分体に溜め込みやすくなってしまう為、肥満へと繋がってしまうのです。

 

更に、更年期に入ると、女性ホルモンの分泌も減少してしまい、自律神経の働きも鈍ってしまいます。

 

女性ホルモンには、肥満を抑制する効果がある他、自律神経が鈍ると、新陳代謝が低下し、冷えやむくみなどの症状の原因となってしまいます。

 

冷えやむくみを放っておくと、更に体の循環が滞ってしまう為、肥満へと繋がってしまうのです。

 

更年期に入り、太るような生活をしていないにも関わらず、急に太りだした場合は、更年期障害を疑い、できるだけ早めに病院を受診する様にしましょう。

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