更年期障害 物忘れ

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更年期障害と物忘れ

40代後半から50代前半に差し掛かる頃に起こる様々な不快な症状の事を、更年期障害と呼んでいます。

 

原因は、女性ホルモン分泌の減少が挙げられていますが、ストレスなどで男性ホルモンであるテストロステンが減少する事により、男性でも更年期障害を患う事もあります。

 

更年期障害で一般的に知られている症状を挙げてみましょう。

 

  • めまいや吐き気
  • 激しい動悸や息切れ
  • 微熱が続く、または体がよく火照り、尋常じゃない汗が吹き出る
  • ささいな事でイライラし、気分が沈みがちになってしまう
  • 不眠や睡眠過多、食欲不振や過食などが起きる

 

男女共にホルモンバランスが崩れると、自律神経に悪影響を及ぼす為、この様な症状が発症してしまうのです。

 

しかし、これらの症状の他にも気を付けて欲しいのが、「更年期に起こる物忘れ」です。

 

年のせい、もしくは痴呆症などの病気かもしれない、と思う方も多いのですが、更年期障害が原因の物忘れもあったのです。

 

更年期の物忘れは、適切な治療で完治する?!

更年期に入り、物忘れが激しくなったと感じる方も多いはずです。

 

今話している人の名前を突然忘れてしまったり、買い物に行ったはずが何も買わないで帰って来てしまったり…。

 

若い頃なら「単なる物忘れ」として、笑い話に出来る所ですが、40代、50代を過ぎると、物忘れを笑い話に出来無くなってしまいます。

 

「もしかしたら脳の病気かも…」、「痴呆症かも…」などと思う方も多いのですが、物忘れの原因は、更年期障害が原因という事もあるのです。

 

人の名前を忘れる、用事を忘れてしまうなどの生理的な物忘れは、ホルモンバランスが大きく関係しているのです。

 

男性も女性も、ホルモンバランスが崩れると、思考能力にも影響が出ます。

 

思考力が弱まり、集中力が途切れてしまう為、物忘れが酷くなる、というパターンも、非常に多いのです。

 

まだ痴呆症と呼ぶには若すぎる年代だけど、最近物忘れが激しくて不安だ、という方は、もしかしたらホルモンバランスの崩れから来る症状かもしれません。

 

更年期障害による物忘れは、適切な治療を行い、ホルモンバランスを正常に戻す事で改善します。

 

年のせいなどにせず、更年期に物忘れが激しくなった場合は、一度病院で診察して貰うと良いでしょう。

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